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会社概要


会社概要

御食国若狭の食文化を伝承する・・・田村長の心意気です。

福井県は北陸トンネルを境に、北を越前、南を若狭といまだに旧国名で呼び分けられています。若狭で水揚げされる魚介類は、その美味しさから「若狭もの」と珍重されてきました。奈良、飛鳥朝の古くから、平安京や平城京への天皇の食材(御贄・みにえ)を納める国である御食国(みけつくに)として、伊勢、志摩、鳥羽、淡路と共に栄えてきました。
若狭湾沖は日本海特有の冷水に、暖流が複雑に流れ込むことで好漁場となり、身の引き締まった魚介類が育つのです。鯖や甘鯛をはじめ一塩された魚を、夜を徹して歩き京へと運べば、到着時にはいい塩梅の絶妙の味に仕上がっていたという道は、やがて「鯖街道」と呼ばれるようになりました。
こうした若狭の食文化を伝えてきた鯖街道の起点が小浜市なのです。そのことを後世に、泉町という町屋の通りのなかに鯖街道資料館があります。

社名
株式会社 田村長
代表取締役
田村 均
本社
〒917-8580 福井県小浜市小浜広峰14
TEL:0770-52-0310
FAX:0770-52-7333
直営店
東京日本橋 高島屋B1F
横浜 高島屋B2F
京都 高島屋B1F

企業理念

『食』を核とした若狭・小浜の文化を伝承し、社会に貢献する。

《目標》

会社沿革

江戸末期に本家、田村屋長兵衛から独立。今の小浜市広峰の泉町に店をかまえ、田村屋長右エ門を名乗り、屋号を「田村長」とする。

近江京などへ往来する行商人などに魚を販売する傍ら、村部集落に出張料理や仕出しなどを始める。

昭和39年3月
第11回水産加工展にて水産長官賞受賞
昭和44年5月
有限会社田村長設立。
代表取締役に田村嘉一就任。
店頭の鮮魚販売と併せて、若狭特産品の店として、小鯛の笹漬、若狭かれい、へしこなどを全国に通信販売開始。
昭和55年
新社屋完成
昭和60年
東京日本橋高島屋に直営店出店
昭和61年
横浜高島屋に直営店出店
平成6年
京都高島屋に直営店出店
平成8年11月
五代目、田村嘉一代表取締役『単光旭日章』受領
平成8年12月
田村長六代目、田村均代表取締役就任
平成21年10月
「有限会社田村長」から「株式会社田村長」に変更